日本ハムが西武に勝ち越し 主砲・中田が自画自賛の1発(東スポWeb)

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日本ハムが昨季のパ王者に勝ち越し発進だ。  21日の西武戦(メットライフ)は12―2で圧勝。相手先発のアンダースロー・與座から、2回に主砲・中田、4回には大田の今季1号弾などで得点を重ねた。4点リードで迎えた8回には、この回からマウンドに上がった武隈を相手に打線が猛攻を浴びせ、一挙6得点。終わってみれば計得点と快音が鳴り続ける試合となった。  試合後、中田は「積極的に行くなかにも謙虚さをもって、自分のスイングをするということを今日一番に考えて打席に立った。個人的にも右中間方向の本塁打はすごくほしかったホームラン」と満足げな表情。  同じく1号を放った大田についても「(大田)泰示もすぐ続いてくれたので、あのホームランは投手にとって楽になったと思いますし、あの2点目はチームにとって今日一番大きかったんじゃないですかね」とねぎらった。

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(2020/06/21)