【巨人】北村拓己、同期入団湯浅の代打でプロ初安打初打点 原監督「湯浅よりお兄ちゃん」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人7―1阪神(21日・東京ドーム)  巨人の北村拓己内野手(24)が19日、プロ初安打初打点をマークした。 【試合詳細】巨人―阪神(21日・東京ドーム)  3―1の4回2死二、三塁。プロ初スタメンでそれまで2打席連続三振だった1番・湯浅の代打で登場すると、ガルシアの低めの変化球を左前に運んだ。  星稜中、星稜高、亜細亜大を経て17年ドラフト4位で入団した3年目内野手。高崎健康福祉大高崎高から同じ17年のドラフト8位で同期入団した湯浅の代打で期待に応えた。  原監督は「湯浅もきょう、思い切って使ったんですけど、ちょっとタイミング的に合っていないということでね。まあ湯浅よりお兄ちゃんの北村をね、何て言うんでしょう、ファイティングスピリットに火をつけたというかね、非常にいい形でタイムリーが出たので良かったと思います」とたたえた。

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(2020/06/21)