ようやく災害公営住宅で初の交流会(RKK熊本放送)

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益城町の災害公営住宅で初の交流会が開かれ、コミュニティづくりが始まりました。 「おかわりありますよ!」(入居者) ことし3月に入居が始まった益城町安永の災害公営住宅では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、これまで交流会などを控えてきました。 21日朝、住民総出で清掃活動をし、その慰労会として、住民が用意した手作りの朝ご飯をともにしました。 「いいことですね コミュニケーションが取れて」(入居者) 初めて顔を合わせる住民たちもいて、コミュニティづくりの第一歩がスタートです。 「ここに住んで良かったと言ってもらえるのがベスト」(安永団地下田信男自治会長)

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(2020/06/21)