梅雨の晴れ間に部分日食(RKB毎日放送)

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太陽の一部が欠けたように見える「部分日食」が日本でおよそ半年ぶりに観測されました。 佐賀県武雄市では観察会が開かれ親子連れなどが天体ショーを楽しみました。 「部分日食」は太陽と月と地球が一直線上に並び、地球から見て、太陽の一部が月に隠れる現象で日本で観測されるのはおよそ半年ぶりです。 佐賀県では午後3時59分に太陽の下の部分が欠け始め、食の最大の午後5時5分には面積の54パーセントが欠けた状態となりました。 観察会に参加した人たちは専用のメガネを使ったり、望遠鏡を通して白い紙に映した太陽を見たりして、天体ショーを楽しんでいました。 九州北部で次に部分日食が見られるのは2030年6月1日だということです。

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(2020/06/21)