「節目の大会」に思いをかけて 高校フェンシング(MBC南日本放送)

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新型コロナウイルスの影響で史上初の中止となった県高校総体の代替試合。鹿児島市では21日、フェンシングが行われました。 高校3年生に部活動の「節目」となる試合をしてもらおうと、各競技で行われているかごしまメモリアルマッチ。フェンシング競技には、鹿児島南と鹿児島高校の2校からおよそ40人が参加しました。 女子サーブル決勝では、ともに鹿児島南高校3年の尾崎世梨選手と久保綾香選手が対戦。チームをまとめて来た二人の白熱した「節目の一戦」を制したのは尾崎選手でした。 (尾崎世梨選手)「(チームメイト)ひとりひとりがこの大会にかける思いが強かった。チームメイトに負けないぞという強い気持ちになって挑めたので、優勝できたと思います」

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(2020/06/21)