掛川西11安打9得点も敗戦「良い雰囲気」監督評価(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
<高校野球練習試合:静岡高11-9掛川西>◇21日◇静岡高グラウンド 昨夏の静岡県王者・静岡高が、掛川西と今年初の対外試合を行い、両校計5本塁打の乱打戦を11-9で制した。 【写真】高校通算9号となる1発を放った静高の和泉 豪快なバッティングフォームだ    ◇   ◇   ◇ 掛川西は敗れはしたが、11安打9得点で静岡高に追いすがった。7回には、この日途中出場の中山一輝捕手(2年)が、追撃の中越え3ラン。「相手に向かっていく気持ちを出せた」と胸を張った。 大石卓哉監督(40)は「静高の迫力に圧倒されたが、良い雰囲気で試合ができた。中山一の打撃も素晴らしかった」と納得した様子だった。

続きはこちら

(2020/06/21)