台湾で金環日食 8年ぶりの天体ショー、次は195年後(中央社フォーカス台湾)

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(台北中央社)21日午後、台湾の一部地域で金環日食が観測された。この日は一年で最も昼の時間が長いとされる夏至で、太陽が月の影に隠れ、リング状の光を放った。中央気象局の記録によれば、台湾で金環日食が観測されたのは2012年以来8年ぶり4回目で、次に台湾で観測できるのは195年後だという。 金環帯に入っていた離島の金門や澎湖、南部・嘉義県からはインターネットで金環日食の一部始終がライブ配信された。金環帯以外の地域では太陽の一部が大きく欠ける部分日食となった。 (編集:楊千慧)

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(2020/06/21)