柏木真介から内田旦人まで地元出身選手がズラリ…Bリーグで活躍する東海大札幌高校(旧東海大四高校)OB(バスケットボールキング)

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 北海道出身、1981年12月22日生まれ。1997年に宮永雄太(レバンガ北海道HC)らとともに東海大学第四高校に入学し、1年次からインターハイ、ウインターカップと全国大会を経験。  3年生となりキャプテンに就任した1999年は、インターハイ決勝まで勝ち進み、能代工業高校(秋田県)を破って勝ち上がった新潟商業高校(新潟県)と対戦。試合は序盤から新潟商業のタイトな守備に苦しめられ、最終スコア96-60で敗戦し、準優勝で大会を終えた。またウインターカップでは、準々決勝で清水太志郎(サンロッカーズ渋谷AC)擁する小林高校(宮崎県)に71-77で惜しくも敗れた。  柏木は高校卒業後に中央大学に進学し、2004年に日立サンロッカーズ(現SR渋谷)に入団。同年にJBLの新人賞を獲得し、日本代表にも選出されるなど躍進する。2006年にはアイシンシーホース(現シーホース三河)に移籍を果たし、11年の在籍期間で4度のリーグ優勝に貢献。その後、2017年に名古屋ダイヤモンドドルフィンズに移籍し、2018-19シーズンからは新潟アルビレックスBBに在籍するも、2020-21シーズンからは再び三河でプレーすることが決まっている。

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(2020/06/21)