【函館スプリントS】3番人気集めた連闘のジョーマンデリンが3着 岩田康「重賞挑戦でよく頑張ってくれました」(スポーツ報知)

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 ◆第27回函館スプリントS・G3(6月21日、函館・芝1200メートル、良)  サマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、1番人気のダイアトニック(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎、父ロードカナロア)が武豊騎手を背に、好位から直線であっさり抜け出し、19年スワンS以来の重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分7秒5。  2馬身差の2着は、10番人気のダイメイフジ(菱田裕二騎手)が逃げ粘り、3番人気のジョーマンデリン(岩田康誠騎手)がさらに半馬身差の3着に入った。  岩田康騎手(ジョーマンデリン=3着)「重賞挑戦でよく頑張ってくれました。まだ緩いところがあるのでパンとしてくればもっとやれる。洋芝は合っているんでしょう」

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(2020/06/21)