脇本雄太が2度目のG1完全V…和歌山競輪「高松宮記念杯」(スポーツ報知)

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 競輪のG1「第71回高松宮記念杯競輪」決勝戦が21日、和歌山競輪場で準決勝を突破した9選手によって、第12レースで争われた。東京五輪の自転車トラック種目男子ケイリン代表の脇本雄太(31)=福井・94期=が力強く逃げ切り、今年の初戦を優勝で飾った。2着は和田健太郎。3着には松浦悠士が入った。  脇本「先行逃げ切りでG1優勝することができてうれしい。オリンピックは来年に延期されたが、今年は日本の競輪でしっかり結果を出していきたい」

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(2020/06/21)