【ソフトバンク】プロ野球史上初の珍事 プロ初登板の津森宥紀が初対戦の井上にグランドスラムを献上(スポーツ報知)

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 ◆ソフトバンク―ロッテ(21日・福岡ペイペイD)  ソフトバンクの津森宥紀投手(22)がデビュー戦で痛恨の一発を浴びた。二保の危険球退場でプロ初登板がスクランブルとなったドラフト3位ルーキー。2回無死満塁からマウンドに上がり、井上にフルカウントからの8球目、148キロ直球をバックスクリーン右に運ばれた。  初登板の投手が初対戦の打者に満塁ホームランを打たれるのはプロ野球史上初。「急な登板でしたが、緊張せずマウンドに上がれました。ホームランを打たれたことは反省して、次に生かしたい」とサイド右腕。井上の本塁打後はしっかりと踏ん張り、3回0/3を3安打1失点だった。

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(2020/06/21)