大人気のSUVが400万円台で買える!? MOTAオススメSUV5選(MOTA)

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■マツダ CX-8 CX-8は全長4900x全幅1840x全高1730mmとかなり大柄なボディ。マツダの国内SUVラインナップにおける最上位モデルで、日本には導入されていないCX-9をベースに開発されたものです。 デザインは魂動デザインをまとい、エレガントさとともに力強さが感じられ、インテリアも一部メッキの加飾を使いながら最上位モデルらしい質感の高さを表現しています。 ガソリン、ガソリンターボ、ディーゼルターボの3種類のエンジンで、価格は294万8000円~467万600円とサイズの割にリーズナブルな価格設定も人気の理由です。 ■ボルボ XC40 2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤーなど国内外の高い評価を集めるボルボのコンパクトSUV「XC40」。 同社コンパクトを顕す40シリーズのSUVバージョンで、ボルボ史上初登場となるモデルです。 価格が最も安いベーシックグレード、389万円(消費税込、以下同)の「T4」にも、16種類以上の先進安全装備や運転支援機能がフルに装着されています。 ■レクサス UX 「RX」と「NX」の2台で世界の強豪相手に戦っていたレクサスでしたが、販売現場からはより小さなモデルのリクエストが多かったために登場したのがレクサスクロスオーバーシリーズの末っ子「UX」です。 発売1ヶ月で目標の10倍を売り上げたレクサス UX。 特にユーザーからは、スタイリッシュなデザインが好評。コンパクトSUVということもあって、兄弟車のRX、NXに比べるとキリッとしていますよね。 ■トヨタ ランドクルーザー プラド 昨今のSUVブームが起こる前から高い人気を誇り、燦然と輝いているのが本格「クロカン」のランドクルーザー プラド。 プラドのボディは全長約4.8m、全幅1.9m以内で、全長5m×全幅2m近い200系に比べると、乗りやすいサイズです。 もちろん、ランドクルーザーというブランドにふさわしい高級感や悪路走破性も健在。直4のガソリンとクリーンディーゼルエンジンを搭載し、燃費と動力性能を高い次元でバランスがとれています。 都市部での使用にも映える洗練さも、プラドが売れている要素です。 ■ジープ ラングラー 1987年から販売されているジープ ラングラーは、高い走破性を持つ本格クロスカントリー車です。 現行のJL型は2017年11

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(2020/06/21)