乃木坂46生田絵梨花、無謀なバイオリン&ギターW初挑戦 本人もメンバーも視聴者も感涙(オリコン)

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 乃木坂46の生田絵梨花が、ABEMAで46時間にわたって放送中の『乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」』(19日午後7時~21日午後5時まで)のソロ冠企画『乃木坂電視台』で「初挑戦の楽器」と題し、バイオリンとギター弾き語りに初挑戦した。 【写真】生田絵梨花 自宅での練習写真も…バイオリン&ギターに初挑戦  生田がオンライン記者会見で「準備に100時間費やしている」と語っていた企画の内容が、バイオリン演奏挑戦だったことが明らかに。ライブではピアノ演奏を担当し、楽器演奏が得意な印象もある生田だが、そんなことはないといい、5月某日から「触れたこともない」というバイオリンの練習を独学でスタートした。  その後、バイオリニストのリモートレッスン、今月に入って初の対面レッスンを行い、先生から「無謀」と言われた1ヶ月あまりでの演奏にチャレンジ。ぎこちなさもありながらも美しい立ち姿で「帰り道は遠回りしたくなる」を演奏し、満面の笑みを浮かべた。  ここで終わりかと思われたところで、もう1本VTRがあるという生田は、映像の中でバイオリンと一緒にギターにもチャレンジすることを宣言した。ギターも触ったことがなく、コードの押さえ方も全然わからないと言いつつも、2つの楽器に初挑戦すると言い張る生田に対してスタッフが心配すると、「時間もあるし」「根拠はないんですけど、やる気だけは十分にあるので」と言って独学で準備を進めてきた。  アコースティックギター弾き語りで「雲になればいい」を披露し終えた生田は「まだまだ2ヶ月弱でつたないところもあったと思います」と切り出すと、涙まじりに今回の無謀な2つの初挑戦に込めた思いを伝え、感動を誘った。  スタジオで見守っていた3期生の岩本蓮加は大粒の涙をこぼし、個別ルームで見ていた同期の松村沙友理も「いくちゃん、お疲れさまです。9年経っても挑戦する姿がかっこいいなと思った。こんなにすばらしい子がいてくれる乃木坂46が大好き」と涙が止まらなかった。  SNSでももらい泣きしているという視聴者の声が殺到し、ツイッターでは「#生田絵梨花」がトレンド入り。「#やっぱ乃木坂だな」のハッシュタグでもにぎわっている。  生田は19日の番組冒頭、全身タイツでシュールに登場したり、20日夜に放送された1期生による「9年目の同期会

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(2020/06/21)