父の日記念! 英国ロイヤル ファーザーの心温まる父子フォト集(25ansオンライン)

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6月21日(日)は父の日! 英国と日本で、実は母の日は異なりますが、父の日は同じ。 どうしても、世界的に(?)、母の日の注目度や盛り上がりに負けがちな”お父さんたちへの感謝の日”ですが、実はお父さんたちもとてもがんばっていらっしゃることがわかります。 ロイヤルファミリーのみなさまの昔を遡ってみると、まあ、何とも子煩悩。何より、お子さまたちへの愛情をとても実感させられます。 常に国民の目にさらされる存在でありながら、ご自身の家族もあり、なおかつ子育てにも参加されているプリンスのみなさま。 時代の流れもあり、芸術肌の長男を体育会系で育てたかったエディンバラ公や、そんなご自身の経験も手伝ってでしょう、個性を尊重しつつ優しい子育て法のチャールズ皇太子。幼くして母を亡くすという辛い経験をしながらも、未来の国王として自身と我が子、二世代を見据えたモダンな子育てで好感度をあげていらっしゃるウィリアム王子。加えて、ロイヤルメンバーではないけれど、キャサリン妃のお父さまも! なにせ女王を筆頭に、女性が強い英国。妻や母、祖母など、とにかく女性たちを立てながら、公務に子育てにとオールマイティーなみなさまの素敵なパパぶりをご覧ください。 21日(日)は、ウィリアム王子の38歳のお誕生日でもあります。ケンブリッジ公爵家では、父の日とパパのお誕生日とダブルで、盛大なお祝いがご家族でなされるでしょう。 【写真】エディンバラ公 99歳! ギリシャ王子から英国王配への軌跡

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(2020/06/21)