元・阪神のブラゼル氏がJRFPA主催のオンラインミーティングに出演…米国の牛丼は「日本の『吉野家』ほどおいしくない」(スポーツ報知)

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 日本プロ野球外国人OB選手会(JRFPA)主催のオンラインベースボールミーティングが21日、行われ、かつて西武、阪神、ロッテで活躍したクレイグ・ブラゼル氏(40)が出演した。  この日は中継先の米フロリダ州からファンと交流したブラゼル氏。日本にいた時から大の牛丼好きで知られていたが「今も牛丼が好きで、ニューヨークやロサンゼルスに行くと食べているんだけど、日本の『吉野家』ほどおいしくないね。1番おいしかったのは神戸駅前の『吉野家』で、遠征帰りは3つか4つ買って食べていたよ」と笑顔で明かした。  阪神2年目の2010年には143試合に出場し、打率2割9分6厘、47本塁打、117打点と大活躍。日本で印象に残っている投手を聞かれると「みんなは有名なダルビッシュとか田中(将大)を思い浮かべるかと思うけど…。中日にいた浅尾かな」と竜の最強セットアッパーの名前を即答。「8回に彼が出てくると『何だよ』と思ったね」と笑わせた。

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(2020/06/21)