【阪神5R・新馬戦】シュヴァリエローズが人気馬同士の一騎打ちを制してV 川田「勝てて良かったです」(スポーツ報知)

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 6月21日の阪神5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=16頭立て)は1番人気のシュヴァリエローズ(牡、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)が2番人気のブレイブライオン(2着、福永祐一騎手)との追い比べを制し、デビュー勝ちを決めた。勝ち時計は1分35秒9。 【動画】日本一〇な女子アナ・薄井しお里の実況予想…函館SS・G3の予想  直線での一騎打ちを制し、最後は3/4馬身差をつけてゴール。川田将雅騎手は「まだまだ精神的に幼いですが、この時期なので仕方がありません。そういった面が成長すれば、よりいい走りができると思います。まずは新馬戦を勝てて良かったです」と胸をなで下ろした。  管理する清水久調教師は「攻め馬で動いており、期待通りの走りをしてくれました。最後は勝負根性も見せました。距離は詰めるより、延ばした方がいいと思います」と先を見据えた。  直線で脚を伸ばしたトウシンモンブラン(7番人気、松山弘平騎手)が2着から1馬身1/4差離れた3着に続いた。

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(2020/06/21)