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　東京11ＲユニコーンＳ・Ｇ３・馬トク激走馬＝タガノビューティー 　３か月ぶりだった前走の青竜Ｓはラストで追い込むも３着。いつもの破壊力がなかったが、ここを見据えての仕上げだけに致し方ない結果。 【動画】日本一〇な女子アナ・薄井しお里の実況予想…函館ＳＳ・Ｇ３の予想 　中間は栗東ＣＷ、坂路で追われ調子は確実に一段階上がった。１４００メートル戦を逃げて連勝のレッチェバロックに、行かなければ味がないマカオンブラン、オーロラテソーロが絡めば流れが緩むことはなさそうで、ゴール前もつれる展開が予想される。 　ほどよく水分を含むダートは、朝日杯ＦＳ４着と芝もこなせる、この馬の瞬発力が生きる条件。１３番枠も末一手の本馬には歓迎材料。直線大外から一気に差し込む。

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(2020/06/21)