【阪神】ボーア、6番“降格”の第1打席は二塁正面の遊ゴロ 開幕9打席安打なし(スポーツ報知)

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◆「JERAセ・リーグ公式戦」巨人―阪神(21日・東京ドーム)  阪神の新外国人、ジャスティン・ボーア内野手(32)の第1打席はセカンド正面の遊ゴロに倒れた。  この日は4番から「6番・一塁」に“降格”して先発出場。1点リードの2回1死。2ボールから4球連続ファウルで粘ったが、最後は来日初登板のサンチェスが低めに投じた142キロのスプリットを引っかけ、二塁方向へ力ないゴロに。“ボーアシフト”であらかじめ二塁ベース付近に守っていた遊撃・坂本が処理したため、記録は遊ゴロとなった。  ボーアは、前日20日の巨人戦(東京D)で2度の満塁に凡退。これまで3番か4番での出場が続いていたが、練習試合など含めて来日30試合目で初めて6番に打順を下げた。

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(2020/06/21)