セリエAが再開 初戦で吉田麻也はインテル、冨安健洋はユベントスと対戦へ(スポーツ報知)
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新型コロナウイルスの影響で中断していたイタリア1部リーグ(セリエA)が20日、約3か月半ぶりに再開した。
無観客で2試合が行われ、トリノ―パルマは1―1で引き分け、ベローナがカリャリを2―1で下した。
日本代表DF吉田麻也のサンプドリアは21日にインテルと、同DF冨安健洋のボローニャは22日にユベントスと対戦する。セリエAに先立って再開したイタリア杯では17日の決勝でナポリが優勝した。
欧州5大リーグではドイツが5月に再開し、6月にスペイン、イングランドが再開。フランスは政府方針により今季の打ち切りが決定している。