【巨人】増田陸 公式戦“初本塁打”は幻に 雨天でノーゲーム「阿部監督にいつも言われているように早くタイミングを取って真っすぐ一本に絞っていきました」(スポーツ報知)

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◆イースタン公式戦 巨人―日本ハム(21日・鎌ケ谷)  巨人の増田陸内野手(19)が公式戦“初本塁打”を放ったが幻弾となった。2点を追う2回2死。カウント1―1から右腕・望月の直球を捉え、左翼へソロアーチを架けた。  坂本に憧れ、1軍を目指す2年目内野手は「阿部監督にいつも言われているように早くタイミングを取って、真っすぐ一本に絞っていきました。入ってくれてよかったです」と振り返った。  だがその後、試合は2回表途中で雨天ノーゲームに。増田陸の本塁打は記録に残らない、幻の一発になった。

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(2020/06/21)