国の合同庁舎で不審火 生け垣から火の手(産経新聞)

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 法務省関連施設などが入る九段第2合同庁舎(東京都千代田区九段南)で20日夜、生け垣などが焼ける不審火があった。警視庁麹町署は、何者かが火をつけた疑いがあるとみて、器物損壊容疑などで捜査。けが人はなかった。  同署によると、20日午後10時40分ごろ、庁舎警備員から「通行人が火の手が上がっているのを目撃した」と110番通報があった。生け垣の一部が焼け、紙のようなものが燃やされた痕があった。  現場は九段下駅から約300メートルの市街地で、庁舎には、法務局や税務署などが入っている。

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(2020/06/21)