ブラゼル氏「阪神に頑張ってほしい」と古巣のV予想(日刊スポーツ)

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09~12年まで阪神でプレーしたクレイグ・ブラゼル氏(40)が21日、日本プロ野球外国人OB選手会(JRFPA)開催のオンライン交流会に参加した。 【写真】阪神時代のブラゼル氏 ファンから今年のセ・リーグ優勝予想を問われると「自分としては阪神に頑張ってほしいね」と笑顔。日本でプレーする外国人選手が成功する秘訣(ひけつ)については「通訳に新聞を訳させないということかな。純粋に日本の“野球”をそのまま覚えていくのが大事。自分で感じながら学んでいくことが大事だと、今はDeNAの監督をしているラミレスさんからアドバイスしてもらった。彼には感謝しているよ」と力を込めた。 ブラゼル氏は来日1年目の08年に西武でプレーした後、09年途中から12年まで阪神、13年途中から14年はロッテで活躍した。中でも10年は金本、新井、城島、鳥谷、マートンらと強力打線を形成し、47本塁打、117打点でベストナインにも選ばれた。

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(2020/06/21)