EXIT兼近「犯罪歴あるけど、告知義務がない」(日刊スポーツ)

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フジテレビ「ワイドナショー」(日曜午前10時)が21日、放送された。 ベビーシッターのマッチングアプリ「キッズライン」が、登録シッターの男性が強制わいせつで逮捕されたことを受け、男性シッターの利用を一時、停止したことについて討論が行われた。 【写真】松本人志(2019年10月25日撮影) ベビーシッターをしながら芸人活動を続けてきた経験のある、EXIT兼近大樹(29)は「僕は犯罪歴があるけど、告知義務がないから(ベビーシッターとして)働いていました。でも『週刊文春』に(犯罪歴を)報じられて働けなくなりました」と発言。コメンテーターの松本人志(56)が「ちょっと、詳しく聞かせて」といじった。 兼近は昨年9月に、未成年時の犯罪歴を「週刊文春」に報じられ、所属の吉本興業が日本弁護士連合会に対して人権救済申し立てを行った。 性犯罪歴のある人間に対する防止策として、海外ではGPSを体に埋め込んだり、ホルモン注射を打つ措置が取られていることに、松本は疑問を呈した。そして「渡部くらいにカチューシャくらいで始めれば」と、不倫問題で活動自粛中のアンジャッシュ渡部建(47)をいじった。

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(2020/06/21)