アプリで出会った彼が、初デート後に冷たい…LiLiCoが助言する「訊くべきこと」(J-WAVE NEWS)

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LiLiCoは「会ったことがないのに付き合い始める」ということに驚きを隠せない様子。実際に会うことによって感じる雰囲気を大事にしているからなのだそう。 LiLiCo:電話で意気投合しても実際に会うと意外と会話が合わないって人も、不思議なことに世の中に存在するから。 稲葉:デジタルのやりとりだけだからこそ、盛り上がったという部分もあるのかな? LiLiCo:それはあると思うよ。やっぱり出会いたいじゃない? 昔はお見合いもあったし、今は時代が違うだけで。 相談者がデート後の態度やLINEが既読にならないことが気になっていることについて、LiLiCoは男性の職業も考慮に入れるべきだと語った。 LiLiCo:会ってみてフィーリングは合わなかったけど、文字や声だけでのお友だちなら合ってたのかな……という感じもするけど。でも医療関係って聞くと、忙しいというのもあるかもしれない。(交際は)会うまではみんな必死で、初デートまでが一番楽しいじゃない? 稲葉:やっぱり楽しい部分ですよね。 LiLiCo:お付き合いすると安心するので、前ほど「キャッチしないといけない」っていう必死さはなくなると思う。ただ、心配性で「既読にならない」というのは……医療関係者はずっと携帯を持っていられないし、仕事ではなかなか携帯を見られないから、それでいちいち心配したり、不満を言っちゃうのはちょっと残念だよね。 LiLiCoは「本当に好きだったら理解した上で付き合わないといけない」と続けると「相手に変わってほしいってみんなよく言うけれど、自分も変わらなきゃいけないときがある」と、自らも妥協案を提示すべきだとアドバイスした。 稲葉:彼のシフトもこのご時世で複雑で、5日勤務をして2週間休みとかがあったりするんですって。 LiLiCo:医療関係って人の命に関わってくることもあるから、仕事に向かっているときに別のことを考えたくないというのはあるかもしれないしね。 稲葉:必要な連絡の頻度というのも、すり合わせていかないと難しいですよね。 LiLiCoはデート後の20回ほどのLINEのやりとりの数は十分だとして、それでも心配になってしまうのなら、別の人と付き合ったほうがいいのでは?と提案をした。 LiLiCo:自分の彼女、彼氏だったら、変な話、安心感があるから数は減るよね。付き合う前、実際に会う前の盛り上が

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(2020/06/21)