テスラ「モデル3」の課金オプション機能、とある修理工場がお安くアンロックしはじめる(ギズモード・ジャパン)

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そこでSIMON ANDREから起業したIngenext社では、作業時間たった5分、1,100ドル(約11万7,000円)にて簡単に50馬力を追加し、0~100km/hが3.8秒になるパーツ「Boost 50」の販売を始めました。 「Boost 50」を入れると、発進/加速時にタイヤが空転するトラクション・コントロールを無効にする「ドリフト・モード」にアクセスできるようになり、寒冷地で有効なバッテリー加熱システム、自動で運転席のドアが開く機能も解除され、それでもTeslaからのファームウェアを更新できるのだとか。優秀ですね。

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(2020/06/20)