ロッチ中岡 ホッケー少年時代の思い出を披露 高校総体の代替大会も「ぜひ声を上げてほしい」(スポーツ報知)

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 日本ホッケー協会は20日、同協会のYouTubeチャンネルで「ロッチ中岡の高校ホッケー全力応援!Supported by 損保ジャパン」を配信。同協会アンバサダーで、中学、高校時代にプレーしていたお笑いコンビ・ロッチの中岡創一や、日本代表候補で男子のFW田中健太(32)=HGC=、女子のDF及川栞(31)=東京ヴェルディ=と全国各地の高校生ホッケー選手9人がオンラインで交流した。  今回は全国高校総体(インターハイ)が中止となり、悔しい思いをしている高校生を励まそうと企画されたもので、中岡は母校の大谷高校の後輩も参加したイベントで「試合によってポジションが変わって。先生に『お前はとにかく走れ』と言われていた」と思い出を披露。さらに「協力して(インターハイの)代わりの大会を開けたらと思っていて。コロナのこともあって難しいことけど、ぜひ声を上げてほしい」と代替大会の開催実現に向けて呼びかけた。  また、協会のトップパートナーでもある損保ジャパンの提供で、高校のホッケー部に所属している全国約800人の高校3年生には、中岡のシルエットがプリントされたタオルもプレゼントすることを発表された。

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(2020/06/20)