コエミこと小泉恵未アナも脱帽!「ロイヤルアスコットを勝つのは本当に難しい」と言っていたロジャー・ヴェリアン調教師…1日に3勝とは…(中日スポーツ)

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 5日間、無観客のロイヤルアスコットが終わりました。王族の伝統的な来場シーンも、モーニングにシルクハットのお決まりスタイルもありません。でも、お世話になったロジャー・ヴェリアン厩舎(きゅうしゃ)が1日3勝の感動レースを見せてくれたりするので、毎日夢中で観戦していました! ロジャーは「ロイヤルアスコットを勝つのは本当に難しいんだ」と言っていたのに、中継を見ながら「エ? また勝ったの?」「待って、この馬もロジャーなんだけど」と休む暇もないの。そして今開催はジム・クローリー騎手の活躍も目立ちました。  ロジャーもジムも英国出身。地元ファンは盛り上がったことでしょう! 大好きな馬デフォーはハードウィックS連覇を目指すも、今年は3着。勝った馬に騎乗のフランキーは、このレースでロイヤルアスコット驚異の通算70勝目となりました。アスコットの目玉、4014メートルを走るゴールドCでは、ストラディバリウスに乗って3連覇! 長距離を走った馬が心配になるほど、馬上ではしゃぐ、はしゃぐ♪フランキーのようなショーマンは、この先、競馬界に現れるのかしら。  ユニコーンSはデュードヴァン本命。フランキーが乗ったカトレア賞は、不良馬場で1分36秒2。東京ダートマイル3戦3勝で怖いものなしよ。速い時計や芝のG1好走実績のあるタガノビューティーやフルフラット、圧巻レースのカフェファラオも入れて3連単勝負よ

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(2020/06/20)