【ユニコーンS】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭教えます(サンケイスポーツ)

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 トップ評価はフルフラット。先週12日に続き、17日も坂路で4F49秒9の猛時計を叩き出した。森厩舎の場合は内めを回るケースも多いが、外ラチ沿いからラスト1Fも12秒2としっかり伸び切っていた。中東遠征からの帰国初戦でも、いきなりフル稼働できそうな仕上がりだ。  カフェファラオは17日のWコースでレーン騎手を背に余裕の脚いろで5F67秒2。後方から追いついてきた古馬1勝クラスと併入したが、追えば一気に突き放していたはず。前脚を高く掲げるフォームで掻き込みが強く、いかにもダート巧者の印象を受ける。  レッチェバロックは坂路で自己ベストの4F51秒5。ラスト1Fも12秒4とスピードは衰えなかった。ただ、やや気性の難しさも感じさせただけに、初のマイルがポイントになりそうだ。(夕刊フジ)

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(2020/06/20)