最多10人の子だくさんパパも。セレブ界の“ビッグダディ”たち。(VOGUE JAPAN)

【リンク先抜粋】
80年代からコメディアンとして活躍をし、『ビバリーヒルズ・コップ』などの人気コメディシリーズに出演してきたエディ・マーフィー。最近ではNetflix製作・配信による『ビバリーヒルズ・コップ』第4弾のプロジェクトも進行中といわれている彼は、10人の実子がいる。セレブの中でも、群を抜いた超子だくさんパパなのだ。 今年59歳になったエディだが、1993年にモデルのニコール・ミッチェル・マーフィーと結婚をし、1989年に長女ブリア、1992年に長男マイルス、1994年に次女シェイン、199年に三女ゾラ、2002年に四女ベラと、1男4女に恵まれている。 しかし、ニコール・ミッチェルとの結婚中にほかの女性とも出会っており、ニコールの長女ブリアが生まれた同じ年に、ポーレット・マックニーリーという女性との間に息子エリックをもうけている。さらに1990年には、タマラ・フッドとの間にクリスチャンという息子も誕生。 2006年にニコールと離婚をし、その翌年には元スパイス・ガールズのメラニー・ブラウンとの間にエンジェル・アイリスが誕生した。ただし、エディは当初自分の子どもでないと主張しており、後にDNA鑑定をして正式に自身の子だと認めることとなったのだ。 46歳で8人の子のパパとなっていたエディだけど、2016年には女優で婚約者のペイジ・ブッチャーとの間にイジーという名の女の子を、そして2018年にマックス君という男の子をもうけている。自由奔放な恋愛を楽しんできたエディだが、すごいのは子どもたち全員が一同に会するほど仲が良いところ。2018年にはエディの最年長の娘ブリアが、マーフィー家の子どもたち10人が揃った写真をインスタグラムに投稿。この写真がそのなによりの証拠だ。

続きはこちら

(2020/06/20)