【阪神】ボーア、2度の満塁凡退を猛省「自分の打席が違う結果であれば試合の結果も変わっていた」(スポーツ報知)

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◆「JERAセ・リーグ公式戦」巨人11―1阪神(20日・東京ドーム)  阪神の新外国人、ジャスティン・ボーア内野手(32)が、2度の満塁機に凡退。チームは大敗で14年ぶりの開幕連敗となり「自分の打席が違う結果であれば試合の結果も変わっていただろうし、大事な場面で流れを持ってこれなかった自分の責任を感じている」と肩を落とした。 【動画】巨人・阪神戦ハイライト  3回2死満塁では田口に二ゴロ、7回2死満塁でも高木の前に見逃し三振に倒れ、開幕から8打席無安打。この日の4打席は全て左腕相手で、対左投手は開幕前の実戦含めて22打席ノーヒットとなった。  それでも、今季の阪神打線は新4番のB砲が命運を握っている。「このまま負けたままでは終われない。昨日、今日のことは切り替えて、明日やり返したい」と前を向いた。

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(2020/06/20)