「世界インパクト投資ファンド」、SDGsとイノベーションでコロナ後の社会変革を促す革新的企業に投資(モーニングスター)

【リンク先抜粋】
 2015年に国連が採択した「持続可能な開発目標」(SDGs)は、2030年までに達成する17の目標と169のターゲットを社会的課題として明確にしました。「貧困をなくす」「飢餓をゼロに」など、SDGsを達成することで、年間最大12兆米ドル(約1280兆円)という中国のGDPに匹敵するほどの大きな市場が生まれると期待され、そこには大きなビジネスチャンスも生まれます。また、課題解決には長い年月を要することもあり、企業の取り組みも長期的な発展や成長の余地があります。この新たな市場創出に着目し、その関連企業の成長をファンドのパフォーマンスに取り込むのが「Better World」です。

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(2020/06/20)