ダイアナ元妃を描く映画『スペンサー』についてわかっている5つのこと(ELLE ONLINE)

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映画『トワイライト~初恋~』のベラ・スワン役でブレイクした、30歳のアメリカ人女優クリステン・スチュワートが、アイコニックなイギリスのロイヤル、ダイアナ妃役に抜擢された。クリステンは、2019年の『チャーリーズ・エンジェル』のようなメジャー映画のほかに、インディペンデント系の映画でも活躍している。 ダイアナ妃役としては異例の抜擢のように見えるが、ラライン監督はクリステンの起用に自信があるもよう。 監督は『Deadline』に対し、「この作品を成功させるための重要なポイントは、ミステリアスな魅力」と説明した上で、「クリステンはさまざまななひとになれる。謎めいたひとにも、弱いひとにも圧倒的に強いひとにも。それこそ私たちが必要としていたひとです」と語っている。 ラライン監督はクリステンの演技力を高く評価しており、彼女の表現力について次のように言及している。「クリステンはドラマチックで物語的な重厚感を目で表現することができるため、私たちが伝えたいことを観客に届けてくれる強力なリーダーとなるでしょう」。 他の主演メンバーはまだ発表されていない。

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(2020/06/19)