渡部建の非道「文春に載った悪いレビュアー」恩人“うどんが主食”氏を使い捨てた(週刊女性PRIME)

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「児嶋が“思いやりや優しさがない”と吐露したように、渡部にとって人は“使えるか、使えないか”で分類されていたのでしょう。利用価値があるうちはとことんすり寄って、用がなくなれば容赦なく切り捨てる。そんな彼の“裏の顔”が告発されつづけていますが、日ごろの行いが自分に返ってきているのではないでしょうか」(芸能リポーター) 【写真】19歳の佐々木希がギャルメイクでウェディングドレスを着たら  複数女性との不倫を繰り返した、アンジャッシュ・渡部建への批判が止まらない。児嶋一哉が代役でラジオ番組に出演して涙ながらに相方のスキャンダルを詫び、妻の佐々木希も謝罪コメントを出す一方で、当の本人は矢面に立たずに姿をくらませているのだからそれもやむなしか。  そして、またひとつ、渡部の人間性が疑われてしまうような“所業”がーー。  彼が3月5日に自身のYou Tubeチャンネルに投稿した、ある動画がネットをざわつかせているのだ。《秘密にしていた食べログの超賢い使い方を大公開します》と題して、グルメレビューサイト『食べログ』についてを語ったものだった。  芸能界の“グルメ王”として数々のおいしい店を食べ歩いた渡部と同サイトの関わりは深い。グルメ情報サイト編集者が解説する。 「彼自身がレビュアーとして『食べログ』に投稿しているわけではありませんが、高評価がついているお店の中には、一般レビュアーが“渡部建がテレビで、書籍で、ブログで紹介”などと綴った“渡部のお墨付き”が載せられていることが多い。それだけ彼の影響力が大きかったということ。2017年からは、ユーザーの投票でおいしい店を決める『食べログアワード』の司会も務めています」

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(2020/06/19)