来週から始まるアップルの「WWDC 2020」って、一体なんなの?(ギズモード・ジャパン)

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たとえば、去年のイベントではアプリのUI(アプリのボタンや表示内容、画面遷移など)のコーディングを劇的に簡単にしてくれる「SwiftUI」が話題になりました。基調講演の後に詳しい実装の仕方がセッションで解説されています。 さらにダークモードなど新しいデザイン要素に関する公演もありました。特にこちらは、iOSアプリがどのようにデザインされているのかを見て取れるので、デベロッパーじゃなくてもなかなか興味深い内容となっています。 基調講演だけじゃ物足りないって人はセッションを見てみるのもアリですよ! イベントのコンテンツの一部始終はApple Developperアプリから視聴することができます。 さらに今年は、オンラインにて1対1の開発者ラボが実施されます(Apple Developperに登録している人だけ予約可能)。これはAppleのエンジニアやデザイナーに直接開発の相談ができるイベント。これまでは抽選で現地に招待された開発者だけが参加できるものでしたが、今年は世界中から可能になる…素晴らしいじゃないですか!

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(2020/06/19)