甲府MF橋爪が左膝外側半月板損傷で手術、左膝ガングリオンも摘出し全治4か月(ゲキサカ)

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 ヴァンフォーレ甲府は18日、MF橋爪勇樹が左膝外側半月板損傷、左膝ガングリオンの摘出のための手術を受け、全治約4か月と診断されたと発表した。  ガングリオンとは関節などにできる腫瘤のこと。かつてベガルタ仙台時代のFW柳沢敦、ファジアーノ岡山時代のDF加地亮らも同様の摘出手術を受けていた。l

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(2020/06/18)