新たに3人がS級コーチライセンス取得…合計500人を突破(ゲキサカ)

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 日本サッカー協会(JFA)は18日、第7回理事会を開催し、松本山雅FC U-18の臼井弘貴コーチ(40)、カターレ富山の小田切道治コーチ(41)、徳島ヴォルティスユースの倉貫一毅前監督(41)にS級コーチライセンスを付与したと報告した。  Jリーグなどの監督を務めるのに必要な資格。JFAによると、S級ライセンスの保持者は合計で501人となった。

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(2020/06/18)