ライトアップされた上海―南通長江大橋(CNS(China News Service))

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【6月18日 】中国・江蘇省(Jiangsu)南通市(Nantong)で13日夜、上海―南通長江大橋が夜間照明試験を行った。変化する灯の光が斜張橋の斜めに張ったケーブルを多彩な色彩で映し出し、美しい夜景となっていた。 【写真】夜間照明の試験を行う上海-南通長江大橋  上海―南通長江大橋は、中国の沿海地区の幹線鉄道の中で、南通と上海を結ぶ重要な長江を跨ぐ跨川橋で、「南通―蘇州(Suzhou)―嘉興(Jiaxing)―寧波(Ningbo)鉄道」と「無錫(Wuxi)―南通高速道路」の共用となっている。橋の両岸は江蘇省の南通市と張家港市(Zhangjiagang)、主橋部分は双塔式斜張橋を採用、支間長1092メートル、世界初の支間長が1000メートル超の道路・鉄道両用の斜張橋だ。(c)CNS/JCM/AFPBB News ※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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(2020/06/18)