【よりSUVらしく】シトロエンC4公開 EVの名は「eC4」 ガソリン/ディーゼル/電動 2021年頭発売(AUTOCAR JAPAN)

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text:Rachel Burgess(レイチェル・バージェス) シトロエンは、2018年に生産終了となったC4ハッチバックの、間接的な後継モデルの画像と詳細を公表した。 【写真】シトロエン C4ハッチバック、C5エアクロス、アミ【シトロエンの新しい電動モデル】 (28枚) 新しいシトロエンC4は、C4カクタスよりも伝統的なスタイリングとなり、わずかに車高が高まる。 同社は、このモデルが従来のハッチバックとSUVの間のギャップを埋めると述べている。 ガソリン、ディーゼル、電動パワートレインで提供される。EVの「eC4」が組み合わせるパワートレインの詳細情報はまだ明らかにされていないが、航続距離322kmの達成が期待されている。   同社のCEOであるヴィンセント・コビーは、最近、AUTOCARに対し、この新しいC4は、シトロエンのヨーロッパマーケットにおいて「非常に」重要なモデルとなると語っている。 同社の2019年の販売は、前年比1%増の83万台だった。 コビーは「このクルマは、デザイン、イノベーション、コンフォートのすべての点で、シトロエンの中核となるでしょう」 「シトロエンの総合的な成長における、重要なモデルの1つとなります」 「わたし達は、このセグメントで多くのカスタマーを獲得しており、大きな強みがあります」と述べている。 コビーは、C4カクタスは「革新的な性能に、重きを置いていました」が、新しいC4は「より包括的で魅力的なモデル」となると付け加えた。

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(2020/06/18)