JR西日本、19日に近畿の在来線の一部で「始発から運休」 大阪環状線も本数減らす予定(関西テレビ)

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JR西日本は、19日の朝に大雨が見込まれることから、近畿の在来線の一部で始発から運休することを決めました。 全線で運転を見合わせるのは、草津線と、奈良線、万葉まほろば線と加古川線です。 一部の区間で運転を見合わせるのは、学研都市線、大和路線、関西線、和歌山線,姫新線です。 大阪環状線は始発から通常の8割ほどに本数を減らして運転するほか、おおさか東線は、久宝寺駅と新大阪駅の間の上下線で直通快速の運転を取りやめます。 JR西日本によると、いずれの路線も雨の状況をみながら運転を再開させるということで、ホームページなどで運行情報を確認するよう呼びかけています。

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(2020/06/18)