キアヌ・リーヴス、オンラインデート権をチャリティオークションに出品。(VOGUE JAPAN)

【リンク先抜粋】
『マトリックス』シリーズ第4弾への出演が決まっているキアヌ・リーヴスが、小児がんチャリティ団体キャンプ・レインボー・ゴールドのためにオンライン会議アプリのZoomを介し、15分間2人きりの時間を過ごせる権利を出品した。アイダホ州の小児がん患者とその家族を支援する同慈善団体は、数々のスター達の応援を得てオークションを開催し運営資金を募っており、キアヌのデート権もそのひとつとなっている。 1万ドル(約107万円)から入札スタートしたキアヌとのデート権は、「キアヌと一対一の機会です。『ビルとテッドの大冒険』『マトリックス』『スピード』『ジョン・ウィック』、彼のことはご存じで、大好きでしょう。これは自宅からキアヌとZoomする貴重なチャンスです。質問を準備して、俳優、監督、プロデューサー、ミュージシャンであるキアヌと15分を過ごしてください」と記されており、現時点ですでに5万ドル(約540万円)の値がついている。 キアヌとのデートは、7月6日の週に行われる予定だそうで、落札者が「不適切な行動」をした場合はキャンセルとなるという。

続きはこちら

(2020/06/18)