埼玉の重鎮 ボートレーサーの池上裕次が引退(スポーツ報知)

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 ボートレーサーで埼玉支部の池上裕次(55)が引退したことが18日、分かった。  池上は2000年、地元・戸田で行われた「SG第47回ボートレースダービー」を制するなど、埼玉支部の中心選手として一時代を築いた。G1優勝5回のうち、地元周年を4度も勝っており、当時は“戸田を走らせたら日本一”とまで言われた。池上はレースで負傷し、4月末から欠場。このまま復帰しても自分が納得できるレースはできないと思い、引退を決意したという。

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(2020/06/18)