ローマ字で世界最短駅名?の「Ii」駅と本州最西駅の「来駅証明書」を限定配布 山口県(乗りものニュース)

【リンク先抜粋】
 山口県が2020年6月20日(土)から、ローマ字表記で世界最短駅名かもしれない飯井(いい、Ii)駅と、本州最西端の梅ケ峠(うめがとう)駅の来駅証明書を配布します。 【写真】キハ40系と「Ii」駅の駅名看板  観光と公共交通機関利用の促進に向けた取り組みで、JR西日本が協力。配布は両駅とも1人1枚、7月25日(土)までですが、用意した300枚がなくなり次第配布終了です。  飯井駅は萩市にある山陰本線の駅で、日本最短駅名の津(Tsu)よりもローマ字表記では短い駅名です。来駅証明書は、長門市駅の窓口で飯井駅までを含む区間の乗車券を購入し、申し出るとキハ40系ディーゼルカー柄のブックカバーとともに渡されます。  梅ケ峠駅は下関市にある山陰本線の駅で、本州最西端の東経130度54分に位置する駅です。来駅証明書は、下関駅のみどりの窓口で梅ケ峠駅までを含む区間の乗車券を購入し、申し出ると駅スタンプ(押印したものでイベント・キャンペーン限定)とともに渡されます。

続きはこちら

(2020/06/18)