新宿区が独自モデル形成へホストクラブ会長らと会合(日刊スポーツ)

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東京・新宿区は18日、新型コロナウイルスの感染者が増加しているとされる、歌舞伎町など区内の繁華街事業者と連携し「新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会」を設置し、区役所で第1回会合を開いた。 吉住健一区長(48)は、ホストクラブを運営する「スマッパ! グループ」の手塚マキ会長らと約1時間、話し合いを行った。 政府が接待を伴う飲食店の営業を19日から再開するため、13日に出した感染防止のガイドラインに基づき、飲食店関係者と意見交換し、独自の「新宿モデル」を作っていく方向で意見が一致した。

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(2020/06/18)