メーガン妃、黒人差別で炎上中の親友とは前から縁を切りたかった!?(コスモポリタン)

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芸能サイトの『ページ・シックス』が消息筋の話として伝えたところによると、ジェシカはメーガン妃の結婚式やベビーシャワーに出席していたものの、すでに「不仲になっていた」とのこと。それは、メーガン妃が「ジェシカはロイヤルファミリーの一員となった自身から利益を得ている」と感じることが増えていたためだそう。 別の関係筋は、「2人の友情は、間違いなく以前とは違ったものになっていました…。ジェシカがメーガン妃の友人であるということでキャリアを築いているのに、親しい関係を保ち続けることなどできるでしょうか?」と指摘。 さらに3人目の情報提供者は、「今回の問題はメーガン妃に、永遠にジェシカとの関係を断つ理由を与えることになりました」と述べている。 ジェシカはすでに出演していたテレビ番組『グッド・モーニング・アメリカ』を降板。司会を務めていたリアリティー番組も放送を見合わせることになっている。 サーシャのインスタグラムアカウントに投稿した謝罪のコメントのなかで、ジェシカは「私には黒人の友人がいます」として、次のように述べていた。 「個人的にお伝えしたとおり、私は公的にも私的にも親友とともに、人種が中心的な話題になる経験をしてきました。それは本当に、多くを学ぶ機会でした」 また、ジェシカは自身のインスタグラムを通じて、「反省し、学び、そして耳を傾ける」ため、しばらくソーシャルメディアとは距離を置くと明らかにしている。 メーガン妃はこの一件について、何もコメントしていない。その行動が意味するのはやはり、「もう関わりたくない」という気持ちなのだろうか?

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(2020/06/18)