低コスト選好続く、アクティブでは「ティーロウ」、「ひふみワールド+」などに資金安定流入(モーニングスター)

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 「安い」に属するファンドの中で20年1月から5月までの純資金流入額の上位10ファンドを見ると、アクティブファンドとパッシブファンドが5本ずつとなった。パッシブでは、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド」など米国株や先進国株に投資するパッシブファンドが並び、アクティブファンドの中では、「ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド」と「ひふみワールド+」への安定した資金流入が続いている。

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(2020/06/18)