「ちょろいもんやで」の悪代官っぷりよ ミキ亜生、荒ぶる保護猫たちに“手”を出す姿が癒やししかない(ねとらぼ)

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 お笑いコンビ「ミキ」の亜生さんが6月18日、5月に自宅に迎えた保護猫2匹の姿をInstagramで公開。植木の鉢カバーに興味津々で言うことを聞かない猫ちゃんたちを、匠(たくみ)の業で一瞬にして我に戻し、「ちょろいもんやで」とドヤる姿が15万回近い再生回数となっています。ただただ癒やされる。 【画像】兆猛と丹猛のかわいさ旋風  先住猫の銀次郎と助六、藤に加え、5月に2匹の保護猫を自宅に迎え5匹の猫と暮らす亜生さん。新たな家族にはそれぞれ兆猛、丹猛と名付け、すくすくと成長している姿をたびたびSNSで報告しています。  保護から約1カ月たった投稿では、部屋に置かれた植木鉢のカバーに関心を示し、荒ぶり始める兆猛と丹猛の様子を動画で紹介。最初は「これい!」と軽く叱るも、もはや聞く耳を持たない2匹に亜生さんは「やめろ! やめろ~!」とさらに注意。それでも止まらない2匹に、ついに“手”を出してしまいました。  猫ちゃんたちの興味を引くために、床に敷いたマットを手で“ガサガサ”とこすると、あら不思議。兆猛と丹猛は鉢カバーのことをすっかり忘れたかのように亜生さんの手にじゃれつき、平穏な時間が戻ってきました。  動画の最後は、満足げに「ちょろいもんやで」と語っている亜生さんは、投稿のコメントで「子供なんか手ガサガサすだけで言うこと聞きく。ちょろいもんやで」(原文ママ)と補完。見事な手腕ですが、実際には「もう4時間は遊んでる」と長時間子守していることを明かしていました。猫飼いにはよくある。

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(2020/06/18)