「バスト形」のケーキで追悼! クリッシー・テイゲン、豊胸インプラントの除去手術が終了(ハーパーズ バザー・オンライン)

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また、手術から目覚めたテイゲンには、娘ルナからもすばらしいカードが。「“おっぱい“を取り出すのを楽しんでね。愛を込めて、ルナ」と片面に、もう片面にはシンプルに、「さようなら、おっぱい」と書いて、マーメイドのステッカーが貼られていた。「とっても痛かったけど、目覚めてこれを見たら、少なくとも30秒は痛みが吹っ飛んだわ」と、テイゲンは投稿していた。 先月、テイゲンはインスタグラムに豊胸インプラント除去を決意した理由を投稿。「長年、お世話になってきたけど、もう飽きた。自分のサイズのドレスのファスナーを閉められるようになりたいし、居心地よくうつ伏せになりたい! 大きくするのは、もういい! だから、心配しないで。私は元気よ。取ってもまだ胸はあるし、純粋な脂肪なだけ。それが本来の胸の姿なのよね。何とも驚くべき脂肪の塊」と、書いていた。 また、「できることならリフトアップしたいけど、10年おきに(インプラントを)取り替える必要があるの。でも、子どもができて、手術のリスクを考えると“豊胸手術で死にたくない“と、思うのよ」と、『Glamour』誌に語っていた。

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(2020/06/18)