【巨人】サンチェスが3軍戦で調整登板「待ちに待った開幕を迎えられることに興奮」試合は引き分け(スポーツ報知)

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◆プロ・独立リーグ交流戦 巨人5―5BC群馬(18日・G球場)  開幕カードの阪神戦で先発が予想されるエンジェル・サンチェス投手(30)が、3軍のプロ・独立リーグ交流戦のBC群馬戦で先発した。2回途中まで投げ、無安打1四球1奪三振で無失点のピッチングを見せた。球団を通じて「開幕前に確認作業ができ、これで開幕を迎えれます。体調を整え、いいコンディションで待ちに待った開幕を迎えられることに興奮しています」とコメントした。  打線は1―5の6回、黒田、モタのタイムリーヒットで追い上げると、8回には育成新人の平間、同じく育成で途中出場の荒井の連続タイムリーで同点に追いつく粘りを見せ、引き分けに持ち込んだ。

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(2020/06/18)