東京都知事選が告示 22人が立候補、7月5日投票(政治山)

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 任期満了に伴う東京都知事選挙は18日告示されました。同日17時に届け出が締め切られ、現職と新人の計22人が立候補を届け出て、過去最多となりました。  過去2回の都知事選は、知事が「政治とカネ」の問題で途中辞任したことにより行われたため、任期満了による選挙は2011年以来9年ぶりです。新型コロナウイルス対策、来年に延期された東京オリンピック・パラリンピックへの対応、小池都政4年間の評価などが争点となります。  前回(2016年)の同知事選は、新人21人が立候補。無所属の元衆院議員で防衛大臣などを務めた小池百合子氏(64)が、291万2628票(得票率44.5%)を獲得して、初当選しました(党派と年齢は選挙時)。投票率は59.73%でした。  投票は7月5日で、即日開票されます。17日現在の有権者数は1146万8938人(東京都選挙管理委員会調べ)。

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(2020/06/18)