離婚に発展するかも…!? 実は「危うい夫婦」5つの兆候(All About)

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仮面夫婦、帰宅拒否夫、モンスターワイフ、モラハラ夫、PTA不倫などなど。もともとは愛し合って結婚したはずの、夫婦に関するマイナスワードをネットで見かけない日はありません。 平成が終わり令和がはじまった2019年の離婚件数は推計210,000組(厚生労働省「令和元年 人口動態統計の年間推計」より)。1000人あたりに1.7人しか離婚していない!? 「少ないじゃない」という印象があるかないかは人それぞれ。 ですが実際に役所に離婚届を出す夫婦というのは、長くて辛い話し合いや取り決めをして“腹をくくっている人々”です。 気持ちの上では「夫、嫌い」「妻、顔も見たくない」と思っていても経済的なこと、子供のことがストッパーになり、役所に書類を出すまで割り切れていない夫婦は水面下に隠れています。210,000組は、水面上に顔を出した、覚悟がある夫婦の数だと私は考えます。 「自分たち夫婦は大丈夫」と安心している人に聞きたい。今夜、夫のスマホに「また会いたいわ」とハートマーク付きのLINEが飛んで来ないと断言できますか。自分が秘密で買った株が暴落し大借金を背負ったことが夫にばれたらどうする? そこで離婚話が浮上するか否かは、日常の心がけ次第なんです。そこでこの記事では「別れるかもしれない夫婦」にある共通点を挙げていきます。自分たちに当てはまっていないか考察してみましょう。

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(2020/06/17)